未経験からエンジニア転職は可能|実際に転職した私の体験談

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shi
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どうも、shi です。

「未経験からでもエンジニア転職できるの?」

このテーマについて、実際にエンジニア転職をした私の体験談からお話しをさせてください。

具体的には、

  • 未経験からエンジニア転職は現実的に厳しいのか
  • 「未経験エンジニア転職はやめとけ」は本当なのか
  • 自分はエンジニアに向いているのだろうか

こんな疑問や不安がある方の参考になれば嬉しいです。

初めに結論から言うと、

「未経験からエンジニア転職」は可能です。

もちろん、私自身も最初は不安だらけでした。
ネットで「未経験エンジニア転職」と調べると、否定的な意見ばかりです。

しかし、実際に未経験からエンジニア転職してみて思うことは、
未経験だからという理由で必要以上に不安に思う必要はない ということです。

この記事では、私の体験談をもとに「未経験からのエンジニア転職」の実情ついて、解説しています。

未経験エンジニア転職は可能

まずは結論、「未経験からエンジニアへの転職は十分に可能」です。

具体的には4つの理由があります。

  • IT人材は不足している
  • 未経験からIT・プログラミングを学ぶ方法が増えている
  • エンジニア求人は転職の準備がしやすい
  • 未経験は不利なことばかりではない

IT人材は不足している

日本国内でのIT人材不足は、まだまだ深刻です。
エンジニアの数は足りていないのが実情です。

経済産業省が発表している「IT人材需給に関する調査 調査報告書」によると、
2030年に最大では約79万人のIT人材が不足すると予測されています。

IT人材需給に関する調査_調査報告書

引用元:IT人材需給に関する調査 調査報告書|経済産業省

未経験からIT・プログラミングを学ぶ方法が増えている

日本ではIT人材不足が深刻なため、IT人材育成の取り組みが行われています。

職業訓練などでも対象コースが増えてきており、
一般のスクールと合わせて、未経験からでも学べる環境が増えています。

  • 職業訓練
  • プログラミングスクール
  • 通信講座
  • オンライン学習サービス
  • 独学(書籍、YouTube、他)
shi
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単純に「学習の選択肢が多いこと」
未経験者への大きな追い風ではないでしょうか!?

エンジニア求人は転職の準備がしやすい

エンジニアの求人では、求められるスキルが具体的に書かれていることが多いです。

  • プログラミング言語
  • 使用する開発ツール
  • 開発経験(企業によっては独学もOK)

求められるスキルをきちんと学習することで、未経験でも転職に向けた準備ができます。

エンジニア転職を考えている方の一歩目としては、
「エンジニアの求人情報を見てみる」と良いと思います。

「自分がどんなエンジニアになりたいのか」
「そのためにどんなスキル(学習)が必要なのか」

未経験は不利なことばかりではない

意外かもしれません。
「未経験」はエンジニア転職において、不利なことばかりではありません。

なぜかというと、「未経験はエンジニア以外の経験がある」と言い換えられるからです。

今や、どんな業界であってもIT技術は使用されています。

  • 流通業 :倉庫管理システム
  • 製造業 :生産管理システム
  • 医療業界:電子カルテシステム
  • 飲食業 :モバイルオーダーシステム
  • 建設業 :工事進捗管理システム

業界知識や現場経験は、エンジニアになってからも活かせます。

「前職の経験 × エンジニアスキル」は、自分だけの強みになります。

shi
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私は前職で工場向けの営業をしていたので、
「工場の生産管理システム」は実務でも理解しやすかったです。

私が未経験からエンジニアになった体験談

私は30歳で、未経験からエンジニア転職をしました。
退職から転職するまでについて、ざっくりとまとめます。

  • なぜエンジニアを目指したのか
  • 目指す前に不安に思っていたこと
  • エンジニア転職までの流れ
shi の詳しい経歴はコチラから

なぜエンジニアを目指したのか

私がエンジニアを目指した理由はひとことで言うと、
「手に職をつけたい」と思ったからです。

元は営業をしており、誰かの技術や製品(価値)を売ることが仕事でした。
しかし、「スキルを身につけ、価値を作る側になりたい」と思ったことがキッカケです。

その他にもエンジニアを目指したいと思った理由は、以下の点からです。

  • プログラミングに興味がある
  • ITスキルはどんな企業でも需要がありそう(食いっぱぐれない?)
  • エンジニア職なら経歴(営業)を活かせるのではないか
  • 働く場所を選ばない(リモートワークが可能)

目指す前に不安に思っていたこと

私自身、エンジニア転職を目指した当初は、さまざまな不安がありました。

自分でもなれるのか
  • 未経験でも本当にエンジニアになれるのか
  • 文系でもエンジニアを目指していいのか
  • 30歳からでもエンジニア転職は間に合うのか
エンジニアに向いているのか
  • 自分はエンジニアに向いているのか
  • プログラミングに苦手意識があっても大丈夫なのか
  • 転職に成功しても、その後に実務についていけるのか
どのように学べばいいのか
  • プログラミングはどこで学べばいいのか
  • 独学・スクール・職業訓練のどれを選べばいいのか
  • どのプログラミング言語から学べばいいのか
どのように転職活動をすればいいのか
  • 実務経験がない状態で、何をアピールすればいいのか
  • 未経験歓迎の求人は、未経験でも応募していいのか
  • ブラック企業に入ってしまわないか

思い出して、挙げはじめるとキリがありません。
しかし、未経験からエンジニア転職に挑戦するなら、不安や疑問が出てくるのは当然です。

エンジニア転職までの流れ

私がエンジニアとして転職するまでには、「約9ヶ月」の準備を行いました。

退職から転職するまでの期間
  • 3月末
    退職

    「基本情報技術者試験」の学習。

  • 4〜6月
    準備期間

    IT業界の研究、自己分析。

  • 7〜12月
    職業訓練

    6ヶ月のプログラミング(Python)コースを受講。

  • \ 転職 /
    エンジニア(プログラマー)として就業開始
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職業訓練期間中の学習記録は「Threads」で発信しています!!

エンジニアになってよかったと思うこと

私は「エンジニアに転職をして、よかった」と思っています。

細かくいえばたくさんありますが、特に3つのよかったことを伝えたいです。

  • スキルが身につくことを実感できる
  • 将来に対する不安が少し解消した
  • 未経験者に対しては収入が良い

スキルが身につくことを実感できる

エンジニア職は他の職業に比べて「スキルの習得」が実感しやすい仕事だと思います。

なぜなら、以下の理由があるからです。

  • スキルが成果物として残る
    • 制作したWebサイト、アプリ、コード、機能などが形として見える。
  • 日々の業務の中で成長を感じやすい
    • 例)昨日読めなかったコードが読めるようになった
    • 例)解決できなかったエラーを解決できるようになった
  • スキルを社外に見せることができる
    • ポートフォリオ、GitHub、制作物などで、自分の学習や成果を伝えやすい。
  • 努力が積み上がりやすい
    • 学んだプログラミング言語、開発経験などが次の仕事にも活きやすい。

将来に対する不安が少し解消した

エンジニアの求人では、求められるスキルが具体的に書かれていることが多いです。

求人情報の求められるスキルと、自分のスキルを照らし合わせることで、
「自分の市場価値」が分かります。

今の自分の市場価値を知ることができ、将来に対する漠然とした不安は感じなくなりました。

未経験者に対しては収入が良い

私は30歳で未経験からの転職でしたが、
「前職からの年収を落とさずに転職」をすることができました。

他業界と比べて、IT業界が高収入な傾向にあることも要因だと思います。

「未経験エンジニア転職はやめとけ」は本当なのか

「未経験からエンジニアになるのはやめとけ」という意見をよく見ませんか?

私もエンジニア転職について調べ始めた際に、否定的な意見ばかりが目に入りました。

はっきり言って、「やめとけ」という意見そのものは無視しても問題ありません。

全員に当てはまるわけではないからです。

「やめとけ」は全員に当てはまる言葉ではない

結論としては、

「未経験エンジニア転職はやめとけ」は全員に当てはまる言葉ではありません。

未経験からエンジニアに転職してよかったと感じている人もいます。
私自身もエンジニアに転職をして良かったと思っています。

ただし、「やめとけ」と言われる理由があるのは事実です。
大切なのはこの理由を知ったうえで、自分自身に当てはまるかどうかを考えることです。

「未経験エンジニア転職はやめとけ」と言われる理由

「未経験エンジニアはやめとけ」と言われる理由は存在します。

なぜやめとけと言われるのかを知っておけば、
エンジニア職に自分に合っているかを、判断することができます。

やめとけと言われる大きな理由については、4つあります。

  • 向き不向きがあるから
  • 思っていた仕事内容と違うことがあるから
  • 未経験者は給与が低い可能性があるから
  • 勉強をし続ける必要があるから

向き不向きがあるから

エンジニア職に対しての「向き不向き」があります。
性格的に不向きだった場合は、転職後に後悔をするかもしれません。

ただし、どんな職業にも向き不向きはあります。
しっかりと自己分析をして、自分てに適正の職業であるかを見極める必要があります。

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「エンジニア転職を目指すべき人」についても後半で紹介しています!!

思っていた仕事内容と違うことがあるから

エンジニアと聞くと、「毎日コードを書いて開発する」みたいなイメージがありませんか。
しかし、未経験から転職していきなりコードを書くことはまずありません。

企業やスキルによって、エンジニアの仕事内容は様々です。
未経験の場合は、テストや保守、資料作成などが主な作業になりがちです。

転職前のエンジニア像と実務のギャップが大きいと、
「思っていた仕事と違った」と感じてしまうかもしれません。

未経験者は給与が低い可能性があるから

IT業界は、スキルや実務経験が収入に反映されやすい業界です。
そのため、未経験者は最初から高収入を期待しすぎてはいけません。

前職より収入が下がる可能性も十分にあります。

ただし、スキルアップで収入アップを目指しやすい業界です。
転職をゴールとせず、転職後もスキルを積み上げるぐらいの感覚が必要です。

転職後も学習が必要だから

IT業界では、新しいツールや開発手法が次々と出てきます。
そのため、エンジニアになった後も学習は必要です。

特に未経験で転職したばかりの頃は、分からないことだらけです。
仕事をしながら、足りない知識を少しずつ補っていく必要があります。

学び続けることが苦手な人は、きついと感じるかもしれません。

それでもエンジニア転職を目指すべき人

未経験からのエンジニア転職は、簡単ではありません。
「やめとけ」と言われる理由も存在します。

それでも、向いている人には魅力的な職業だと断言できます。

エンジニア転職を目指すべき人の特徴を、4つ紹介します。

  • 手に職をつけたいと思っている人
  • 継続した学習が苦ではない人
  • 論理的に考えられる人
  • 自由な働き方がしたい人

手に職をつけたいと思っている人

手に職をつけたいと思っている人は、エンジニアをおすすめします。

エンジニアは、学んだことがスキルとして残りやすい職業です。

学習した分だけ、実務を経験した分だけ仕事の幅が広がります。

将来に向けて、自分のスキルを磨いていきたい。
そう考えている人には、エンジニアは魅力的な職業だと思います。

shi
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実際に、私がエンジニアを目指したのも、
「手に職をつけたい」と思ったからでした。

継続した学習が苦ではない人

エンジニアは、転職後も学習が続く仕事です。

そのため、下記に当てはまる人はエンジニアに向いています。

  • 学ぶことが苦ではない人
  • 何かを継続することが得意な人
  • 好奇心旺盛で、新しいことが好きな人

学んだことはスキルとして残り、収入アップにもつながります。

論理的に考えられる人

エンジニアの仕事では、物事を順番に考える力が必要です。
実務ではコードを書く時間よりも、考えている時間の方が長いかもしれません。

問題を整理して、道筋をたて、解決する能力が求められます。

日常的に「なぜだろう?」と考えられる人は、エンジニアとしての活躍が期待できます。

shi
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個人的には「調べる力(ググる等)」も重要だと思います!!
答えに辿り着ける人は、調べたいこと(問題)を整理できているからです。

自由な働き方がしたい人

働き方の選択肢を広げたい人にも、エンジニアは合っています。
スキルを身につければ、リモートワークやフリーランスの道があります。

ただし、あくまで「スキルを身につけた後」です。
最初から自由に働けるとは限らないので、注意が必要です。

将来的に多様な働き方を目指しやすい点は、エンジニアの大きな魅力です。

まとめ

この記事では、「未経験からエンジニア転職は可能なのか」について、私の体験談から解説しました。

以下にまとめます。

未経験からエンニア転職で重要なポイント
  • 未経験からエンジニア転職は可能
  • 「未経験エンジニア転職はやめとけ」は全員に当てはまる言葉ではない
  • ただし「やめとけ」と言われる理由は存在する
  • エンジニア転職を目指すべき人の特徴

私は「エンジニア」は魅力的な職業だと思っています。

ただし、「未経験エンジニア転職」と調べると否定的な意見ばかりが目立ちます。

もちろん人によって向き不向きはありますが、それはどんな職業にでもあることです。

エンジニアに限った話ではありませんので、必要以上に気にする必要はありません。

私は応援しています。

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